H2
日々せっせと本棚の整理に励んでいます。何たって読んでくれるルームメイツ(ハウスメイト?)がいるからね!
彼らが読み終わった本は奥に、次読んでほしい本をなるべく取りやすい位置に。
ちょこちょこ本を並べ替えては全体を眺め、自分のコレクションにウットリ!
自分自身の映る鏡は1秒でウンザリだけど、自分で集めた漫画達は何時間でも眺めてられるね!
「お前たちは日本の宝だ~!」って抱きしめてやりたい!
いやー、楽しいぜ本棚の整理!
ま、そんな中、僕自身は最近H2を読み返し始めました。
彼らが読み終わった本は奥に、次読んでほしい本をなるべく取りやすい位置に。
ちょこちょこ本を並べ替えては全体を眺め、自分のコレクションにウットリ!
自分自身の映る鏡は1秒でウンザリだけど、自分で集めた漫画達は何時間でも眺めてられるね!
「お前たちは日本の宝だ~!」って抱きしめてやりたい!
いやー、楽しいぜ本棚の整理!
ま、そんな中、僕自身は最近H2を読み返し始めました。
やっぱ「いいね!」(×500000!)国見比呂カッコイイ!
数あるあだち先生の作品の中で、やっぱりH2が一番かな。
読みやすさ(量的に)という点では「ラフ」(全12巻)に一票だけど、H2みたいに全30巻オーバーの長旅を経て得られる感動は、漫画でしか得られないものの一つでもあるかな、と。
あくまで個人的にですからね!別にH2を強くお薦めしてるわけではないですよ。
あだち先生の作品にハズレなんてないですから!
さ、次は何を読み返そうかな。
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